再生時間。 type
が "audio"
の場合にのみ存在。
グローバルアセットか否か。省略された場合、偽。
この値が真であるアセットは、ゲームコンテンツから常に Game#assets
経由で参照できる。Scene
のコンストラクタで利用を宣言する必要がない。
高さ。 type
が "image"
, "video"
の場合にのみ存在。
ヒント。akashic-engineが最適なパフォーマンスを発揮するための情報。type
が "audio"
または "image"
の場合にのみ存在。
ループ。 type
が "audio"
または "video"
の場合にのみ存在。
Assetを表すファイルへの絶対パス。
AudioAssetのsystem指定。 type
が "audio"
の場合にのみ存在。
Assetの種類。"image", "audio", "script", "text" のいずれか。
width,heightではなく実サイズを用いる指定。 type
が "video"
の場合にのみ存在。
Assetを表すファイルのrequire解決用の仮想ツリーにおけるパス。
type
が "script"
の場合にのみ存在する。
省略するとエンジンにより自動的に設定される。
幅。 type
が "image"
, "video"
の場合にのみ存在。
Generated using TypeDoc
Assetの設定を表すインターフェース。 game.json の "assets" の各プロパティに記述される値の型。