CellAttachmentをアタリ判定に用いるコライダー

Hierarchy

Constructors

Properties

_volume: BoxVolume
aabbFirst: boolean

AABB優先フラグ

getVolume()の返すVolumeはこの値がコピーされる。

cellAttachment: CellAttachment
dirty: boolean

dirtyフラグ。開発者はこれを使うことはない。

enabled: boolean

有効・無効フラグ

falseの時、getVolume()undefinedを返す。 初期値はtrueである。

name: string

名前

利用方法の詳細は各派生クラスのリファレンスを参照してください。

tag: number

コンバータによってはこれに値を与える。どう使うかは開発者次第。システムは関知しない

Methods

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