半透明度。
0で透明、1で不透明を表す。
円アタリ判定半径。
セル値。
CellValueクラスを参照。
エフェクト。
水平フリップ。 trueの場合、セルの原点を支点にしてセルを左右反転させる処理。
垂直フリップ。 trueの場合、セルの原点を支点にして、セルを上下反転させる処理。
イメージの左右反転
trueの場合、セル中の画像を左右反転させる セル内での左右反転なので、水平フリップと違ってセルの座標は変わらない
イメージの上下反転
trueの場合、セル中の画像を上下反転させる セル内での上下反転なので、垂直フリップと違ってセルの座標は変わらない
ローカル半透明度。半透明度と違ってこの値は子パーツに継承されない。
0で透明、1で不透明を表す。また、undefinedで未設定を表す。
X方向ローカルスケール
Y方向ローカルスケール
セル描画優先順位。
あるActorをレンダリングするときのセル間の描画優先順位。
セル回転位置X座標。
セルの中心位置は pvtx, pvty 属性によって与えられる。
セル回転位置Y座標。
セルの中心位置は pvtx, pvty 属性によって与えられる。
Z軸回転(deg)。
X方向スケール。
Y方向スケール。
セルテクスチャU座標。
セルの参照する画像上の参照位置。正規化されている。
セルテクスチャV座標。
セルの参照する画像上の参照位置。正規化されている。
X方向移動。
Y方向移動。
ユーザデータ。
可視属性。
Generated using TypeDoc
属性ID
Posture#attrs 属性配列に格納された値にアクセスするための添字として用いる。 例えばX方向移動量にアクセスするには posture.attrs[AttrId.tx] とする。