属性ID

Posture#attrs 属性配列に格納された値にアクセスするための添字として用いる。 例えばX方向移動量にアクセスするには posture.attrs[AttrId.tx] とする。

Enumeration Members

alpha: 7

半透明度。

0で透明、1で不透明を表す。

ccr: 18

円アタリ判定半径。

cv: 9

セル値。

CellValueクラスを参照。

effect: 22

エフェクト。

flipH: 19

水平フリップ。 trueの場合、セルの原点を支点にしてセルを左右反転させる処理。

flipV: 20

垂直フリップ。 trueの場合、セルの原点を支点にして、セルを上下反転させる処理。

iflh: 15

イメージの左右反転

trueの場合、セル中の画像を左右反転させる セル内での左右反転なので、水平フリップと違ってセルの座標は変わらない

iflv: 16

イメージの上下反転

trueの場合、セル中の画像を上下反転させる セル内での上下反転なので、垂直フリップと違ってセルの座標は変わらない

lalpha: 8

ローカル半透明度。半透明度と違ってこの値は子パーツに継承されない。

0で透明、1で不透明を表す。また、undefinedで未設定を表す。

lsx: 5

X方向ローカルスケール

lsy: 6

Y方向ローカルスケール

prio: 14

セル描画優先順位。

あるActorをレンダリングするときのセル間の描画優先順位。

pvtx: 10

セル回転位置X座標。

セルの中心位置は pvtx, pvty 属性によって与えられる。

pvty: 11

セル回転位置Y座標。

セルの中心位置は pvtx, pvty 属性によって与えられる。

rz: 2

Z軸回転(deg)。

sx: 3

X方向スケール。

sy: 4

Y方向スケール。

tu: 12

セルテクスチャU座標。

セルの参照する画像上の参照位置。正規化されている。

tv: 13

セルテクスチャV座標。

セルの参照する画像上の参照位置。正規化されている。

tx: 0

X方向移動。

ty: 1

Y方向移動。

userData: 21

ユーザデータ。

visibility: 17

可視属性。

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